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2019.01.13
『第37回 皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会』
山口県代表で第5区走者の舩木千花(西京高:当時15歳)が、第5中継所(5区から6区)でのタスキリレーで下半身から飛沫を思いっきりまき散らしている。
汗という話もあるが、お漏らしではないかと言う話も出ている。
真相は不明だが、果たして・・・