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2024.11.15
Spotifyのポッドキャスト『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』
#55 福岡帰省、最近のサ活、女子トイレの混雑解消計画(妄想)
概要
フジテレビの宮司愛海アナウンサーが、混雑しがちな女性トイレ問題について、自身の考えを語った。
行列の人数や経過時間の表示
「秋の行楽日和で、おでかけする機会も増えたりしてるんですけど……」と話し始めた宮司アナは、「なんで女子トイレって、いつもあんなに混んでるんだろう? どうやったら女子トイレの混雑を解消できるんだろう? って、ずっと思ってる」と吐露。
「女子トイレの行列は、本当に由々しき問題で。いつまで経っても解決しない」とぼやきながら、「個室の中だから、何してるかもわかんないし、せかすこともできない。ただただ待つしかない」「誰かを待たせてたら、申し訳ないから諦めちゃうこともよくある」とつぶやいた。
続けて、宮司アナは、女性トイレの“行列問題”の改善方法について思案。
「物理的に個室の数を増やす」ことが難しい場合として、トイレから早く出てもらうための方法を提案。
待ち人数や経過時間を視覚的に意識させることを強調した。
・「トイレの個室の中に、カウントダウンみたいなものを作る。小だったら1分半、大だったら3分とか決まった時間を作って、せかし続ける」
・「何人並んでるかを出すことによって、待たせているという罪悪感をあおる」
・「あとは、経過時間がわかりやすいような表示を作るとか。青いランプから始まって、赤いランプになっていって、早く出てくださいみたいな」
無駄な時間をなくすには
また、荷物をかけるフックにも問題があると話した宮司アナは、「これから冬になって、コートもバックもかけたいとなると、ダダダッて落ちてくることがある」と不満をもらし、「そういう無駄な時間をなくすのは大事」だと主張。
自身も、コートや荷物を押さえながら四苦八苦しているそうで、「目の前にバックをかけるフックをつける。上にはコートをかけるフックをつける。傘を立てるところを作る」と提案し、「そうすれば、バックどこに置こうかな? っていう5秒ぐらいの時間を短縮できる。
これはここ! って迷う時間がなくなれば、少しでも短縮できると思うので、お手洗いに関するお仕事をされている方は、ぜひご検討いただけると幸いです」と真剣にアピールしていた。