ヴァージン航空機のトイレが全て故障、乗客はビンで用を足すハメに

ヴァージン・オーストラリア航空機のトイレが飛行中に壊れてしまい、機内が「カオス状態」に陥ったと報じられている。
乗客たちは ビンに排尿せざるを得なくなり、不快な状態に何時間も耐えることになった。

元記事

Hindustan Times
「Passengers forced to urinate in bottles after toilets fail mid-air on Virgin flight: ‘Suffered the humiliation’」
2024/08/29

https://www.hindustantimes.com/trending/passengers-forced-to-urinate-in-bottles-after-toilets-fail-mid-air-on-virgin-flight-suffered-the-humiliation-101756487905980.html

本文抜粋

離陸前に兆候が

問題の便は、8月28日午後にバリ島(インドネシア)のデンパサール国際空港を発ち、ブリスベン(オーストラリア)に向かったボーイング737 MAX8型機。
離陸前からすでに機内後部の1つのトイレが故障していたが、バリの空港には修理機材が整っていなかったため、そのまま定刻に離陸したとのこと。

しかしその後、空路半ばにして残る2つのトイレも故障。
全てのトイレが使えなくなってしまった。
デンパサール空港から目的地のブリスベン空港までは6時間かかる。
乗客らは残る3時間、トイレなしで何とかしなければならなくなった。

乗客の1人はオーストラリアのメディアにこう話している。
「1人のご高齢の女性は我慢することができず、皆の見ている前で失禁してしまいました。恥ずかしかったと思います。航路の半ばで全部のトイレが壊れたんです」

機内で漏らしてしまった人は多数いたようだ。
「尿がフロア(マット)に浸み込み、キャビン内には強烈な臭いが充満した」と報じられている。

また、別の乗客によれば、「キャビンクルーは私たち乗客に、ビンの中にするようにと言いました。ビンの中にするなんて屈辱的ですし、嫌です。特にお年寄りには嫌なことだと思います」

航空会社は謝罪

ヴァージン·オーストラリアはこの一件が実際にあったことを認め、乗客らに対し次のような謝罪声明を発表した。

木曜日(28日)午後のデンパサール発ブリスベン行きの便は、飛行中に問題が発生し、トイレの利用に影響が出ました。私どもは乗客の皆様に心からお詫びするとともに、機上での難しい状況に対応したクルーたちに感謝します。

同社はこの便の乗客にフライトクレジットを付与し、今後個別に連絡を取って謝罪するようだ。

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