立ちションがしたい女

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2025.12.26
『探偵!ナイトスクープ』

桂二葉探偵が「立ちションがしたい女」を調査した。

依頼は、東京都の女性(44)から。女性には長年の夢がある。それは「男性のように堂々と立って、立ちションしてみたい」というもの。

女性は全国、海外を車で旅することが多いが、男性がやむを得ず屋外で立ちションした後の、まるで何かをやり遂げた後のような高揚感に満ちた表情……。
その理由を男性に聞いてみると、風を感じながら立って開放的に用を足す感覚は「男のロマンだ! 女性には絶対分からない」と言う。

確かに、依頼者の女性には理解できない。
男性のように、うまくできるのか、不安もある。
しかし、キレイな放物線を描く立ちションへの憧れが消えない。
そこで、どうか「立ちションチャレンジ」に協力してもらえないだろうか?
“男のロマン”の正体を知りたい、というもの。

依頼者の女性は、男ばかりのパンクバンドのギタリストとして活動中で「ロマンにひかれる性格なのかも」と自己分析。
一方、街角で男性たちにインタビューを試みると、全員が「立ちションは気持ちいい」と口をそろえる。

と、その中の1人から「自分の婆ちゃんは畑で立ちションしてました」という貴重な証言を得た。
実は日本の歴史研究家によれば、江戸時代以外は男女ともに立ち小便をしていたとか。
がぜん、現実味を帯び始めた「立ちションチャレンジ」。
法律上、私有地なら問題がないと分かり、女性と二葉探偵は番組スタッフの別荘がある鹿児島・屋久島へ飛んだ。
眼前に広がる青い海、キラキラと輝く朝日……この上ない絶景で、女性は立ちションに挑む!?

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